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データ復旧サービス対応メディア

Windowsパソコン

パソコン

Windowsなどパソコン全般のデータ復旧に関するご相談をお受けしています。

主な対象機器

・Windowsパソコン
・DOSパソコン
・PC-98シリーズ(Windows/DOS)

Windowsパソコンの異常症状

以下のような症状にお悩みであれば、お気軽にご相談ください。

・パソコンの誤作動で大事なファイルが消えてしまった
・パソコンのデータやドライブを開こうとすると「フォーマットしますか」と表示される
・必要なデータが入っているのにフォーマットしてしまった

このような状況でもデータを復旧させられる可能性は残っています。
ただちに下記の手順を行い、データ復旧修理のプロに相談しましょう。

■当社が対応する復旧作業内容

お預かりしたハードディスクやメモリの簡易診断を行います。
診断結果により高い復旧率が期待できない場合は、十分なヒアリングにより復旧させるデータの優先度を決めて、順番に復旧作業に着手します。

■復旧データの納品方法

お預かりしたパソコンをそのまま返却いたします。
データだけ先にお受け取りされたい場合は、メールなどで納品することも可能です。
※データのみ先に納品を希望される場合は、費用の半額または全額をお支払いただきます。

本体の破棄をご希望の場合は、復旧したデータをSDカードや外付けハードディスクなどに入れて納品いたします。

■お約束

法人・個人に関わらず、個人情報の機密保持を厳守します。
ご希望のお客様には機密保持契約書の発行も可能です。

あなたの大切なデータを守るために

Windowsパソコンに何か異常を感じたら
異常を感じてからの対処によって、その後のデータ復旧率は大きく変わります。
少しでもデータ復旧率を下げないための対応を行いましょう。

◆すぐにシャットダウン(電源を切る)する
ハードディスクなどに異常を感じた時点で、すぐにWindowsパソコンの電源を切ってください。復旧業者に渡すまでは、衝撃を与えないよう大切に保管しておきましょう。

◆再起動を行わない
ハードディスクに異常がある状態での稼働は、データ復旧率の低下につながります。
異常を感じた時点で電源を落とし、その後は再起動しないようにしてください。

◆自己判断で分解や解体をしない
パソコン内のデータを復旧させたい場合、異常が生じても分解や解体をしないでください。
ホコリやチリなど、わずかな要因でデータの復旧率を低下させる可能性があります。

◆復元や初期化を行わない
Windowsパソコン購入時に付属されている「復元ソフト」などを利用しないでください。
ハードディスク本体に異常がある場合、復元ツールを使うことで復旧率を下げる可能性があります。

データ復旧サービス対応メディア

誤削除やフォーマット、リカバリ、ファイル構造情報の損傷等によりデータが読み出せない「論理障害」のケースだけでなく、ハードディスク(HDD)のヘッドや基盤の故障、認識しないSDカードやUSBメモリの復元等、電気的・機械的に故障している「物理障害」にも完全対応しています。

  1. パソコン
  2. Mac
  3. USBメモリ SDカード
  4. ハードディスク
  5. TeraStation
  6. LinkStation
  7. LAN DISK
  8. サーバー

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